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2021.12.27

身の回りの植物を組み合わせてつくる、お正月飾り。

森と暮らしがこれからもずっと続いていくために。森の恵みのレシピや持続可能な社会をつくっていくために知っておきたいことをまとめた小さなweb事典です。

冬至が過ぎ、クリスマスが終わったかと思うと、あっという間にお正月ですね。

今回は、森にある素材を使ってお正月飾りを作ってみました。

簡単にできるので、良かったら皆さんも身の回りにある素材を使って、作ってみて下さい。

材料

アカマツの葉、ツルウメモドキ(ナンテンなどの赤い実でもいいです)、松ぼっくり、麻ひも

今回使った植物について

アカマツ(マツ科マツ属)

日本各地の日当たりのいい山に生えています。信州伊那谷は、アカマツがたくさん生えている地域。今回は、経木用にアカマツを伐採した際に出た松の葉を使いました。実は、アカマツの葉っぱは色んな用途に使える優れもの。お茶をつくったり、天然のサイダーを作ることもできるんですよ。松についての詳しい記事は、こちらからご覧ください。

ツルウメモドキ(ニシキギ科ツルウメモドキ属)

日本各地の日当たりのいい森の林縁部(はじっこ)に生えています。葉っぱが梅の葉に似ていることから、ツルウメモドキという名前が付けらました。可愛らしい実をつけるこのツルは、部屋のインテリアとしても使われています。

作り方

(1)森へ材料を収穫しにいきます。

(2)収穫したアカマツの葉っぱや、ツルウメモドキなどをバランスが良いように組み合わせていきます。

(3)形が決まったら、麻ひもで枝の部分を縛ったら、完成です。

部屋の壁に吊るしたり、マンション暮らしの方は表札の下にそっと添えても可愛いかも知れません。どんな形にするか、どんな植物を組み合わせるから雰囲気はガラッと変わるので、面白いですよね。

今年の年末は、ぜひ身の回りにある植物を使ってお正月飾りを作ってみませんか?

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