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2025.11.26

本格的な冬の訪れを前に。イチョウの葉でつくる防虫剤


森と暮らしがこれからもずっと続いていくために。森の恵みのレシピや持続可能な社会をつくっていくために知っておきたいことをまとめた小さなweb事典です。

イチョウが黄色く色づき、見頃を迎えた11月中旬。よく晴れた空の青とイチョウの黄色のコントラストがとても綺麗です。

イチョウの葉は古くから本に紙魚(しみ)予防のために本に挟んだり、着物の防虫剤として使われてきたそう。黄葉が見頃だった一週間後、イチョウの葉が全て落ちたので早速拾いに行きました。

イチョウについて

<分類>イチョウ科イチョウ属

<生えている場所>
公園や寺社の境内、街路樹として観賞用に多く植えられている。オスとメスの木があり、秋になるとメスの木にはギンナンが実ります。

<収穫時期>
11月中旬~下旬頃。葉が黄色くなり、落葉したものを拾いました。

作り方

(1)イチョウの木の下で落葉した葉を拾います

(2)拾った葉を水洗いし、軽くふいたらひなたで2,3日乾燥させます

(3)しっかり乾燥させたイチョウの葉の柄の部分をカットし、綿や不織布等の袋に入れていきます。大体葉の大きさにもよりますが、一袋あたり5,6枚の葉を入れました。
ポイント : 今回は手軽に手に入るお茶パックを利用しました

どのくらい効果があるのかなどははっきり分かりませんが、乾かしたり柄をカットしたり。作るひと手間がなかなか楽しい時間でした。

柄の部分が長い葉をしおり代わりに本に挟んでみるのも、可愛らしいです。

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