キャンプやアウトドアを楽しみながら、本当に大切なことも考える。自然や地球環境、そして生きる力を考え続ける、SDGs時代のリーディング・マガジン“BE-PAL”。1月10日発売の2月号で、”DONGURI FURNITUREが紹介されました。
“ゲンキな森をミライに残す”という小特集の中で、国産広葉樹をつかった家具のひとつとして紹介されています。
“森ってどんな自然なんだろう”という素朴な疑問から森や木との付き合い方など、今起きている問題だけでなく、今後どうしていったら良いかまで写真や図で分かりやすくまとめられている特集です。
ぜひご覧ください。