ものづくり

DONGURI FURNITURE

オフィス家具でもホーム家具でも使いやすい里山の木でつくる家具。無垢の天板と丸脚の組み合わせが自由自在。

天板と丸脚の組み合わせが自由自在。 長野の木でつくる家具。

DONGURI FURNITUREは、「森をつくる暮らしをつくる」を目指す「やまとわ」がつくる家具プロダクト。信州伊那谷の雑木林や里山の広葉樹を使い、里山の風景を守り、暮らしも豊かにする無垢の家具。

DONGURI FURNITUREは様々なシーンや暮らし方に合わせて、天板と丸脚を自由に組み合わせることで高さや役割を手軽に変えることができます。オフィスのデスクや会議スペースから家のデスク、ダイニングテーブル、シェルフやベンチなど。

暮らし方が変わったから 自然との関わり方も、変えよう。

ひと昔前まで、私たちの暮らしは、里山からたくさんの恵みをもらってきました。煮炊きのために薪を拾い、山菜やキノコは食料に。ふかふかの山の土は畑へ。暮らしそのものが自然と近く、里山に生かされるものでした。そしてそれは、里山という自然を生かす巡りの中にある暮らし方でもありました。
今、私たちの暮らしは大きく変化して、里山と遠いものになりました。すると森に人の手が入らなくなり、荒れた里山がたくさん増えてきました。

暮らし方が変わったから、自然と私たちの関わり方も、変えていく。

里山の木をデスクに。里山の木を食卓に。里山の木をベンチや本棚に。
DONGURI FURNITUREは、自然と暮らしをつなぐ家具。
暮らしと里山を美しくする家具。

DONGURI FURNITUREの詳しい情報などは下記の公式サイトをご覧ください。

私たちについて豊かな暮らしづくりを通して、
豊かな森をつくる

森の資源を使った楽しい
暮らしの提案を通して、
森と人の距離が近い未来を考える。
森と暮らしをつなぐ会社として
社会をよくしていく。