読みもの・お知らせ
2020.06.12

森とまちを旅するtent vol.2、発行しました!

\ News!!! /

お待たせしました!
森とまちをつなぐ、フリーペーパー「tent」の2号目が完成しました。

今回は、「牛のいる森がつくるもの」をテーマに、栃木県の那須高原の森で酪農を営んでいる「森林ノ牧場」代表の山川将弘さんを特集しています。

「田舎での暮らしを作る」を理念に、牧場を営んでいる山川さん。

取材中、話の節々に牛たちへの愛情が伝わってきて、山川さんのこの人柄が森林ノ牧場の温かい雰囲気をつくっているんだなと実感しました。

なんで、酪農をしたいと思ったのか。
なんで、森なのか。

今回も、とっても面白い内容になっています!ぜひ、色んな人に読んでいただきたいです。

※tentを置いてくれるお店等も、随時募集していますので、ぜひご連絡をいただけたら嬉しいです。
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\ 森林ノ牧場とは? /

「田舎での暮らしを作る」を理念に、森の中に牛を放牧させる”山地酪農”を営んでいる会社です。

ただ牧場を運営するだけではなく、森の中に牛がいるその景色を楽しめる空間づくりをされています。

森の中で牛がくつろいでいる風景は、自然と笑みがこぼれてしまうほど和みます。(ただ、ぼーっと、その風景を眺めていたくなります。笑)

最近、とっても可愛らしい「カチョカバロチーズ」の販売もはじまりました。
オンラインショップもあるので、ぜひチェックしてみてください!

▽ 森林ノ牧場 webサイト
https://www.shinrinno.jp/

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私たちについて豊かな暮らしづくりを通して、
豊かな森をつくる

森の資源を使った楽しい
暮らしの提案を通して、
森と人の距離が近い未来を考える。
森と暮らしをつなぐ会社として
社会をよくしていく。