
10の広域で構成されている長野県。それぞれの地域圏産の木材を使ってエレキギターをつくる「長野県ギター制作プロジェクト」に取り組む長野県立大学の学生が8月下旬に来社しました。
「ギターを通して県内の林業や木材に関心を持ち、林業従事者の方の思いを知るきっかけになってほしい」という学生。プロジェクトの内容について詳しくお話を伺うとともに、代表 中村の案内で社内を見学していただきました。
弊社では、ギターの材料として伊那市産材のアカマツ材を提供しました。
その時の様子が信濃毎日新聞で紹介されました。web版でもご覧いただけますので、ぜひご覧ください。