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2024.11.19

NOROSEES 何かが生まれる、場所がある〈Co-Work Talk Session vol.01〉に取締役 奥田が登壇します

「ほんきで、ほんとの話をする」トークライブ、「NOROSEES(のろしーず)」。
配信もアーカイブもなし、パソコンやスマホメモもNG。同じ空間を共有するからこそ語られる、ほんきで、ほんとの話。

オープンから2年目を迎えたinadani seesは今年も様々なことに挑戦し、時には失敗しながら「企てをカタチに」をミッションに、どんな場所があたたかく、面白いかを常に考えながら歩んできました。

今回のnoroseesでは「何かが生まれる、場所がある」をテーマに、同じ南信エリアで施設を営む3者が集い、ほんきで、ほんとの話を語り合います。

参加費無料、配信やアーカイブはなし現地参加のみ、限定30名。事前の申し込みが必要ですので、詳細は下記をご覧ください。

NOROSEES 何かが生まれる、場所がある〈Co-Work Talk Session vol.01〉

日 時 : 2024年12月2日(月) 18:30~20:30(開場18:00)
会 場 : inadani sees(伊那市西箕輪7200‐27)
参加費 : 無料
定 員 : 30名

<登壇者>
三枝大祐氏/シビック・イノベーション拠点スナバ
2017年4月に転職とIターン移住で塩尻市へ。塩尻市役所では地方創生、官民連携、関係人口に関するプロジェクトを手掛ける。特にシビック・イノベーション拠点スナバの立ち上げから手がけ、地域における(社会)起業家や社会的企業の創出、地域外の人材流動、多様な主体との共創といったインパクトを生み出している。

松田 裕多氏/富士見 森のオフィス
京都造形芸術大学(現 京都芸術大学)卒業を後、半年間渡米しカリフォルニアのアートやアウトドアカルチャーを体感し、帰国後『THE NORTH FACE』のセールススタッフからキャリアをスタート。その後デザインスタジオ「nendo」にてアシスタントとしてインターン、都内メーカーでデザイナーとしての経験を積む。2016年長野県富士見町に移住し、同町の地域おこし協力隊に着任。コワーキングスペース『富士見 森のオフィス』の初期メンバーとして、移住促進事業に従事。現在は、森のオフィスのクリエイティブディレクションの他、デザイナー/アートディレクターとして地域の中小企業、都内ベンチャー企業のブランディング業務に携わる。

奥田 悠史/やまとわ inadani sees
大学では農学部森林科学を専攻。バックパッカー世界一周を経てライターとして地域の農家さんを取材する毎日を過ごし、デザイン事務所を立ち上げる。2016年に「森をつくる暮らしをつくる」をミッションに掲げる(株)やまとわを立ち上げる。暮らしの提案が森と暮らしをつないでくことを目指して、森づくりからモノづくり、自然×クリエイティブ事業などに取り組んでいる。2023年より伊那谷の農と森のインキュベーション施設 inadani seesの企画運営も担当。

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