近年、命の危険を感じさせるような夏の猛暑や数十年に一度と言われるような豪雨災害が毎年のように起こり、地球温暖化の影響を感じることが多くなりました。
標高の高い地域だからこそ、気候変動の影響を大きく受けているという長野県松本市の乗鞍高原。
そんな乗鞍高原を舞台に、ゼロカーボンを学び実験と実践を共有するコミュニティ型ラボ NORIKURA ZERO LABO 2022がスタートします。現地とオンラインあわせて5回のプログラムを通し、フィールドワークに加えてエネルギー、モビリティ、地域資源利用、食、雪、観光をテーマに学んでいきます。
申し込みは8月26日(金)まで。詳しくはwebサイトをご覧ください。