長野駅近くにある「ショッピングプラザアゲイン」で開催された、“abnいいね ! 信州春マルシェ”。そのマルシェのコンテンツの1つである、地下1階のアートエリアのディレクションを弊社が担当しました。シラカバ、コナラ、ソヨゴをはじめとした里山の木々や草花を使って、信州を里山を表現。ショッピングモールの地下1階に里山空間が生まれました。
「まちを森に、森をまちに」、というのはやまとわ創業時につくったパンフレットにも書いていたこと。本当の森をまちに持って来れる日が来たんだと嬉しくなりました。
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・内容/“abnいいね!信州春マルシェ” 地下1階アートエリアの空間ディレクション
・木の産地/信州
・納品日/2022年5月
・クライアント/長野朝日放送株式会社 様
・会場デザイン:塚原 朋子 氏
・施工:株式会社庭蒼