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2025.09.16

RE:風土Lab(森の京都リジェネラティブツーリズム実践)で奥田が講師をつとめます

「RE:風土Lab」は、フィールドワーク、レクチャー、ワークショップ、アイデア発表会、モニターツアーの開催を含む全5回のプログラム。これから築かれていく風土のかたち、未来における“地域らしさ”とは何かをともに考え、ともに手足を動かしながら、ともに実践してみませんか。

DAY02(12月14日(土)開催)のトーク&ワークショップ「森と人の関係性を多様にするためのリデザイン」で、奥田が講師をつとめます。

参加費は無料ですが、定員20名程度、申し込みが必要です。詳細は下記をご覧ください。

森の京都リジェネラティブツーリズム実践編「RE:風土Lab」

日程
DAY01/2025年11月1日(土)9:30~17:00「京都丹波フィールドトリップ」
DAY02/2025年12月14日(日)13:30~16:00「トーク&ワークショップ“森と人の関係性を多様にするためのリデザイン”」
〈講師〉奥田悠史 株式会社やまとわ、森林ディレクター
DAY03/2026年1月17日(土)13:30~16:00「トーク&ワークショップ“循環する暮らしとこころ豊かな体験デザイン”
〈講師〉大塚桃奈 株式会社BIG EYE COMPANY、HOTEL WHY支配人
DAY04/2026年2月21日(土)13:30~17:00「成果発表会&交流会」
DAY05/2026年3月15日(日)9:30~17:00「RE:風土Lab モニターツアー」

会場 : 京都丹波エリア(亀岡市・南丹市・京丹波町)

参加対象
・京都丹波エリアにおいてリジェネラティブ・ツーリズムの推進に関心のある方
・旅行者に京都丹波エリアならではの自然・文化体験などを提供している事業者ならびに取り組みのサポートなどに関心のある方
・京都丹波エリアの地域課題解決に観光の視点を取り入れたいNPO/地域団体関係者
・再生型観光に関心のある学生、UIターン検討中で地域観光業に携わりたい方
・京都丹波エリアで自然や地域課題とのポジティブな向き合い方を考えたい方 など

定員 : 20名程度
※定員を超えるお申し込みがあった場合は抽選となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

参加費 : 無料
※会場までの交通費や交流会等の食費が発生する場合は参加者の実費負担となります。

申込締切 : 10月17日(金)23:59
※抽選の場合は10月22日(水)に抽選結果をお知らせ

主催 : 一般社団法人 森の京都地域振興社

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