家づくり
地域にあった暮らしを地域の素材でつくるということ
家づくりは暮らしづくり。
やまとわでは、家づくりを通して地域に合った暮らしをご提案します。
地域の木を使って、家をつくる。昔は当たり前のことでした。
地域の木は、その土地の気候や風土に適していると言われています。信州の木を使って信州の家をつくることは実は、とても合理的なことなのかもしれません。
家が完成したら、暮らしが始まります。
暮らしとは、明日、ひと月後、または1年後。未来のために、小さな手仕事を積み重ねていくこと。
例えば、畑づくり。手間暇かけて育てた採れたての野菜を食卓に。自分たちが育てた野菜が食卓に並ぶと、いつも以上に食事が楽しくなります。生ごみなどは、落ち葉や草と一緒にコンポストでたい肥にして土に還す。
そして、薪ストーブのための薪をとりに森に入る。森に入ると、木の実や山菜など豊かな恵みを暮らしに取り入れることが出来ます。
家と暮らし、そして森。
この3つをつなぎ、家づくりを通してその土地や人に合った暮らし方をトータルでご提案します。
やまとわの家づくり、暮らしづくりに興味がある方は、気軽にお問い合わせください。